
まつ毛パーマを受けるときに気をつけること
まつ毛パーマは、まつ毛に専用の薬剤を使ってカールをつける美容施術です。
ビューラーを使わなくても自然なカールが続くため、毎日のメイクが楽になり、
目元をぱっちり見せることができます。
しかし、薬剤を使用する施術である以上、まつ毛や皮膚への負担が全くないわけではありません。
仕上がりを美しく保ち、トラブルを防ぐためには、いくつかの注意点をお伝えさせていただきます
施術前に気をつけて欲しいこと
まつ毛パーマの当日は、できるだけまつ毛を清潔な状態にして来店しましょう。
マスカラ、ビューラー、まつ毛美容液、アイメイクなどが残っていると、
パーマ液が均一に浸透せず、カールにムラが出たり、持ちが悪くなったりします。
施術前はしっかりとクレンジングをし、油分や汚れを落としておくことがポイントです。
また、コンタクトレンズを使用している方は、
目を長時間閉じたままになるため、ドライアイや異物感を防ぐためにも、
可能であればメガネでの来店をおすすめします。
体調が悪い日や、花粉症・アレルギーなどで目元がかゆい、充血しているなどの症状がある場合は、
無理に施術を受けないようにしてください。
皮膚が敏感な状態で薬剤が触れると、刺激を感じたり、赤み・かゆみが出ることがあります。
施術中に気をつけること
施術中は、まつ毛1本1本にロッドを巻き、薬剤をのせてカールを形成していきます。
このとき、目を開けたり動かしたりすると、薬剤が目に入る危険があるため、
施術中はしっかりと目を閉じてリラックスすることが大切です。
薬剤のにおいが気になる方や、ピリピリとした刺激を感じた場合は、無理せずスタッフに伝えてください。
軽度の刺激であれば一時的なものですが、我慢して続けると炎症や充血の原因になることがあります。
施術後のケアと注意点
施術直後のまつ毛は、まだカールが安定していないデリケートな状態です。
そのため、24時間は水や湿気を避けることが重要です。
具体的には、洗顔・入浴・サウナ・プール・マスカラ・ビューラーなどは控えましょう。
水分や摩擦によってカールがゆるんだり、毛の向きが乱れたりすることがあります。
また、目をこすったり、うつ伏せで寝たりすることも避けてください。
摩擦や圧力でまつ毛が折れたり、抜けたりすることがあります。
翌日以降は、まつ毛を清潔に保ちながら、まつ毛美容液などで保湿ケアを行うことが理想的です。
乾燥を防ぐことで、カールの持続とまつ毛の健康を両立できます。
美しいまつ毛を保つために
まつ毛パーマを長持ちさせるコツは、日々のケアにあります。
毎日の洗顔ではゴシゴシこすらず、泡で優しく包み込むように洗いましょう。
まつ毛美容液を朝晩のスキンケアに取り入れることで、まつ毛にハリとコシが出て、
カールの持ちも良くなります。
また、ビューラーの使用は基本的に不要ですが、
どうしても使いたい場合は根元ではなく毛先だけを軽く当てるようにしましょう。
